定年退職前後の手続きについて
①健康保険について
・在職中に使用していた被保険者証(保険証)を勤務先へ返します。
・他の健康保険への加入手続きを行います。
②失業保険について
・失業保険をもらうために、雇用保険の基本手当を受ける手続きを行います。
・基本手当を受けるためには、労働の意思と能力があるにも関わらず就職できない状態にある必要があります。
・ハローワークに行って、求職の申し込みを行いますが、申込日から、最初の7日間は基本手当をもらえません。
・求職の申込みが遅すぎると給付を受けられなくなる可能性があります。退職後、1年を経過すると、基本手当の日数が残っていても給付を受けられません。
③年金について
・60歳未満で退職した場合は国民年金被保険者の種別変更「第2号から第1号」へ変更手続きが必要になります。
・配偶者が60歳未満の被扶養者だった場合は配偶者の種別変更「第3号から第1号」へ変更手続きが必要になります。
④税金について
・退職金や年金には税金がかかります。
・扶養親族等申告書の提出が必要です。
・確定申告を行う必要があります。