国民年金未納率
よく挙げられる未納率は、この納付率と100との差である。これによると、平成16年度は未納率36.4%となる。
このように、未納率といっても、国民年金の未収分がそれですべて測られるものではない。また、すべての国民年金被保険者のうちの未納者の割合でもない。「未納率4割」とセンセーショナルに取り沙汰されるが、果たして国民年金制度を揺るがすほどの数字であるか、いかなる意味を持つ数字か慎重な検討を要する。
なお、厚生年金加入者である第二号被保険者とその被扶養配偶者である第三号被保険者を含めたすべての国民年金被保険者の未納率は10%に満たない。
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