年金とは?
年金とは、定年・老後の「第2の人生の生活費」と考えておられる方が多いです。
辞書によると、年金とは「毎年一定金額を給付すること」となっています。
年金は、保険者(年金を管理運営する者)によって三つに分けられます。
●公的年金
日本国憲法第25条 すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
同第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
この憲法に沿った法律に基づき、国が管理運営する年金制度で、加入が義務付けられている制度
年をとったとき、障害の状態になったとき、不幸にして死亡したとき、その人本人と家族の生活を守る事を目的とした社会保障。
国民年金、厚生年金、共済年金等。
●企業年金
会社が社員の福利厚生として、生命保険会社等に運営を委託している制度で、その会社の社員が加入する制度
(企業年金のない会社もあります)
厚生年金基金、税制適格年金、確定拠出年金(401K)等
●個人年金
民間の保険会社等がそれぞれ独自に運営している制度で、加入するかしないか、どの会社の年金にするか個人の選択で決める年金です。大きく分けて保険型タイプと貯蓄型タイプに分かれますが、さらに有期年金、終身年金、確定年金等いろんなタイプの年金があります。
自分の老後の生活設計を立てて、公的年金と企業年金でいくら年金が入るかを考えて不足分があるならその不足分を個人年金で補うのです。